ツーショットダイヤルにはエッチな主婦が登録中

暇で淫らな専業主婦とツーショットダイヤルで出会えた!

私たちの最初の出会いは約4ヶ月前。サイトはハニーラインでした。それまで主に若い子を狙ってナンパしてたのですが、私が利用する時間帯は昼間が中心なので、どうしても若い子が少ないのに困っていました。この日、たまたま電話が繋がったのが葛飾区に住んでいる専業主婦のエミ子さん(仮名)です。最初は「34歳かよ。おばちゃんだな...」と内心ガッカリしていたのですが、会話が進むにつれて彼女のトークの面白さ、日常生活などを生々しく語ってくれるオープンさに気づいたら2時間もトークしていたのです。

 

これには自分でも驚きでした。今まで年上の女性なんかに興味を持ったことは一度もありませんでしたし、AVも女子高生物かギャル系に拘っていましたので...もしかして人妻も魅力的なのかも?

 

とにかく更に会話が進んでいくと、エミ子さんの声が甘くてエロい感じになっていくのです!「●さんは最近セックスしてるの?」とか「今からテレフォンセックスしようよ」などとにかく積極的!これが熟女のエロス&本能なのか...私は吸い込まれるように彼女とテレフォンセックスしていました。

 

熟女の性欲は本物だ。私はそう確信しました。とにかく言葉のチョイスがエロ過ぎるんです。「クリトリスが大きくなってきてる」とか「●さんのペニスを思いっきり頬張りたい」などの言葉攻めに、私のイチモツは普段の勃起状態を突破!亀頭を包む皮が張り裂けそうになるほど勃起したのを思い出します。

 

どこか私の中にもスイッチが入ったのが分かりました。「エミ子の膣に生で出して妊娠させてやりたい」とか「アナルもいっぱい使ってきたんだろ?俺にも使わせろ」とか普段シャイな私からは絶対に出ないような汚い言葉をぶつけていました。彼女はその言葉を聴いて、どんどん喘ぎ声が動物の声の様な絶叫に変わっていくのがわかりましたし。

 

お互いの絶頂が同タイミング。

 

私もエミ子も今まで体験したことの無い様なエクスタシーに達しました。エミ子は電話口で「我慢できないよ...今から会いたい!」こう言ってくれました。一回バーチャルでエクスタシーに達したくらいじゃ収まらない性欲。この言葉を聴いて私は「この女と実際に会ってセックスしたらどんなに気持ちよいんだろう?」こういう思いが私の頭の中を支配しました。

 

JR御囲地町駅で待ち合わせ。お互いに顔も見たことありませんし、電話番号交換もこの時していませんでした。しかし「御徒町駅に今から30分後に」この言葉だけで私達の待ち合わせは確定していました。あんな体験をお互いにした後ですから裏切るなんなんて事は想像もしていなかったのです。

 

彼女は当然来ました。お互いに言葉も発しませんでしたが、二人は自然に手を繋いでラブホテルに歩き出したのです。このラブホまでの間、言葉はいりませんでした。というか不必要。

 

ラブホテルで受付を済ませてからの私達は動物のセックスでした。エレベーターないではパンツを無理やり脱がせて、立ちクンニリングス。彼女のオマンコの汁に吸い付きました。大量に溢れ出す愛液は恐らく待ち合わせ場所に向かう時から出ていたはずです。ネットりした液とサラっとした液がドクドク溢れ出す蜜壷は淫乱の言葉がピッタリです。

 

時間も忘れて猿の様に腰を振り、私のペニスが充血する程、彼女は口に、膣内に、アナルに求めてきました。気づいたら朝方。お互いに何回エクスタシーに達したか分かりません。数え切れません。そして彼女の中に何回中出ししたでしょうか?


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