40過ぎの親父が捧げるテレクラ時代の熱い思いをぶちまける!

今の若者達は目をギラつかせてテレクラに行くべき!

私は2015年現在で40代半ばを迎える完全な親父だ。加齢臭も半端じゃ無いし、酒のやり過ぎで痛風にもなっている。それでも酒を飲んで帰って来ると妻が激怒する。そして早く死んでくれと罵倒される毎日。もはや、生きる価値すらあるのか分からない状態だ。

 

しかし、こんな私でも昔は散々オマンコして来たもんだ。最近の若者はセックス自体は愚か、恋愛にも興味が無いなんて聞くが私からしてみると何てつまらない人生を送ってるんだと切実に感じる。

 

だって、親父になれば勃起する力も弱まって来る。やりたくてもに二回戦目が出来ない下半身になるんだぞ?

 

だから若い内は誰でも良いから女とヤリまくるべきなんだ。男の価値はセックスしか人数の多さで決まると私は確信している。決して稼いだ金じゃないからな?

 

私は昔テレクラで早取りの神様と新宿のテレクラ常連達から言われていた。0コンマ何秒の世界で電話のフックを離す事に命を掛けた。何故ならそれがセックスの回数に繋がるのだから。

 

テレクラでは合計1000人以上は抱いて来た。プロやセミプロも中にはいたが、基本的にはタダマン女が殆どだった。

 

破棄のない若者達こそテレクラの楽しさを知って欲しい。たった一本のコールからあっという間にセックスしているなんて信じられない世界だろ?

 

まあ、店舗系のテレクラとなると今じゃ東京か大阪のリンリンハウスくらいしか残ってない。しかし、似たシステムのツーショットダイヤルを使えば今でもテレクラの興奮を楽しめる。

 

とにかく電話テレコミの素晴らしさを体験して欲しい。そして、ナンパしてセックスするゲーム性をものにするべきだ。パズドラやモンストに課金しても残るのはデータだけだ。ツーショットならセフレと言う素晴らしい財産が確実に残るのだから。


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