ＳＭツーショットダイヤルの大手エクスタシー倶楽部の盗聴が凄い件

自分のツーショットダイヤル番組でのテレフォンセックス歴は今年で８年目になるだろうか。これだけテレセをしていると大抵初めての女でも声を聞いただけで攻めたいのかＭ気質なのか程度は一発で見分けられる。その子に合わせて言葉攻めをしたり、あえてＭ男を演じたりも自由自在である。正直テレセプレイだったら日本で五本の指にはいるくらいのレベルだとは思っていた。

しかしＳＭエクスタシー倶楽部に参加してみて俺のレベルはまだまだ達人の足元にも及ばない現実を突きつけられたのだ。

ＳＭツーショットダイヤルはノーマルな番組の中でも特にテレフォンセックスマニアが集まってきやすい。行き着く先はＳＭ。これがツーショットヘビーユーザーの最終着地点だからだ。

エクスタシー倶楽部には「盗聴コーナー」という機能が用意されている。簡単に言えば他人の女性と男性会員がツーショットトークしているのを盗み聞き出来ると言うとんでもない機能なのだ。恐らく一般人からしてみたら誰かに女性と会話されているのを聞かれるなんて耐えられない。ふざけた機能だ！と怒るだろう。

しかしテレフォンセックスの達人たちの思考は全く違うらしい。自身のテクニックを初心者に見せつけ、快楽に浸る。究極のサドが集まるガチな人達ばかりなのである。

私は盗聴コーナーを聞きまくった。かなり面白い。と言うかテレフォンセックスの奥深さを知った。８年じゃまだまだ下っ端、音声プレイは職人の世界に通じるものがある。

達人にの技にかかるとＭ女なんて電話なのに潮吹きは当たり前。声だけで何回も女性をエクスタシーに達する事なんて朝飯前なのだ。どくとくの雰囲気、狂気。これらが混ざって女性はおろか、盗聴している私自身をも虜にする。

今私は達人に追いつこうと必死でＳＭツーショットテクニックを勉強している。これは物凄く奥深くまだまだ時間は掛かる。しかし女を声だけで自由自在にコントロール出来るという事実を知ってしまったからには諦める訳にはいかないだろう。

何年掛かるかは正直言って私にも分からない。でも盗聴コーナーを常に聞いていると徐々に言葉の間や、ワードの選択などが見えてきた部分もある。これらを組み合わせて自分のオリジナルテクニックを開発すれば更に進化した話術を身に着ける事も出来るかもと思い始めてきた。

ＳＭツーショットダイヤルは単なるエロスだけではない。人間の本能に訴える力が必要だ。もしかすると営業職などをしている方にも有効なテクニックなのかもしれない。深層心理で他人の心に入り込み納得させるテクニックだからだ。

もし初心者の方でチャレンジしてみたい人がいたら、絶対にエクスタシー倶楽部の盗聴コーナーで達人達のテクニックを聞いてみて欲しい。